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カンフーハッスル、日中笑いのツボの違い。

少林サッカーの監督・主演のチャウ・シンチーの最新映画カンフーハッスルを映画館で観てきました(中国語名は監督=周星驰[zhou1 xingq1 chi2]、映画名=功夫[gong1 fu] )
カンフーハッスル
(中国の宣伝ポスター)

さて実は今回初めて映画館へと足を運んだわけですが、日本のシネコンと呼ばれているスタイルを想像していただければと思います。100席ほどのミニシアターがいくつもあり、公開中の映画を30分おきに観ることができるようになっており、回転率はかなり速いのではないでしょうか。
中国映画館
(杭州平海路辺り)
ダフ屋(?)
(会員カードを持っていない人たちに声をかけ、差額を稼いでいる人たち)
ポップコーン売り場
(売店。ポップコーンやコーラ等)
館内設備
(今度公開の映画のCMとかが流れた)

ではこのカンフーハッスルの内容がどうだったかというと、正直「ドリフのコントが随所で延々と繰り広げられる」感じでしょうか。古典的と言ってしまうとギャグが古臭かったイメージに思われるかもしれませんが、爆笑ではなく、クスクス、と言った笑いをさそってくれるように思います。
中国人とは笑いのツボがかなり異なるのではないか、ということ。

※続きの文面では一部ネタバレしていますので、それでもかまわない方のみお読みください。
例えば主人公が大家に追いかけられて逃げ惑う場面、CG処理されて、二人の足はアラレちゃんがキーンと走るときと同じように@@←こんな風になっていたのですが、そこが爆笑だったんですね、館内。吉本で笑いを鍛えられた私にはあまり理解できませんでした。

ただ、中国語を勉強している留学生ならではの笑える場面というのもいくつかありました。主人公とその手下が大家を倒そうと潜入し、手下がナイフを投げたのですが、あやまって主人公に刺さってしまいます。それを手下が一言、

你感觉怎么样?[ni3 gan3 jue2 zen3 me yang4 ]」
直訳:あなたどういう感じですか?

これだけは中国語を勉強してもらわないとこちらもどう面白いのか説明のしようがありません。ごめんなさい。

全体的にはこのカンフーハッスル、面白かったと思います。ただ周星驰はなぜこうもコロコロコミックに出てくるような小学生レベルのギャグが好きなのかがわかりません(半ケツ、ケンカで負けたあとにしょんべんをかけられる等)。

もう続編の製作が決まったようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050109-00000009-nks-ent(日刊スポーツ)

今回は周星驰の見せ場が少なかったので、次回はバリバリ活躍してもらいたいです。

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