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こちら杭州でもデモは起こりました。

(普段からこういったことが起こる温床はあるけれど…)最近いつの間にか反日の動きが強くなり、9日の北京で起こったデモに続き16日土曜日にここ杭州でも起こりました。決して興味本位という意味ではなく、実際この目で直に見て確認したいという気持ちでしたが急な用事があり行けませんでした。

Demo - policemen
(午後予定されていたコースにて。デモ隊はすでに通ったあとなので警察官たちが芝生で休憩中)


詳しいニュースは杭州ナビの「気になるニュース」を見ていただければわかるかと思います。http://www.hznavi.com

日本でどういう報道のされ方をしているかはわかりませんが、私の友人知人から送られてくるメールに「あぶないから帰ってこいよ」なんていう内容が書かれています。ただ少なくとも杭州は日常生活するうえでは何一つ危険なことはありませんので、マスコミがただ一方的に不安と不満をあおるような報道の仕方にはウンザリします。
さてこの反日デモで一番迷惑を被っているのは日本人より、むしろ中国人の方ではないでしょうか。

杭州のデモでもやはり他の地域と同じように日本料理店の窓ガラスが投石などによって割られるという被害が起こりましたが、その中の「神田川」という日本料理店のオーナーは中国人です。

オーナーの林さんは日本の大学を苦労しながら通い、そのときに起業を決意し、地元杭州に戻ってお店を開きました。去年新規に2店舗開き、これからさらに拡大させていくことを以前話していました。

日本車の窓ガラスもレンガなどでぼこぼこに割られたりもしましたが、車の所有者は一体誰だと言うのでしょうか?
(情報では車の所有者の中国人男性が「反日と叫べばこういう行為が平然と許されていいのか!」と訴えているそうです)


「日本」と日本企業のメーカー名がついた物はとにかく手当たり次第破壊する、なんと単純でアホらしいことでしょうか。ちょっと考えれば本来訴えたい対象ではない無関係な人たちを傷つけていることに、なぜ気がつかないのでしょうか。まったく、ヤレヤレです。



今日までデモは週末で続いてきましたから、来週もまたあるかもしれません。その次の週はゴールデンウィークに突入し、色々なニュースサイトで懸念されている5月4日には何かあると予想されます。


こういった状況ですが、上記に示した行動をしている人たちは一部の人間による行為だということを念のため書いておくのと同時に、日本人よりはむしろ中国人が同じ中国人の生活を傷つけている状態だということを、デモをあおり、投石をけしかける人たちにガツンと同胞が言ってやるべきです。

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