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大陸のテレビ局を揺るがすだろう松下のネット対応TV。

グーグルと松下が提携し、松下のビエラでYouTubeなどの動画コンテンツなどを観ることができるようになるそうですね。しかしYouTubeで配信されている映像の画質はお世辞にも綺麗とは言えませんから、そのへんの問題はビエラが画質を補正するようなシステムを搭載するんでしょうか(大画面でブロックノイズのひどい映像を観るのはチョット……)。

もっとも将来的にYouTubeがハイビジョンに対応し、ユーザーが持つデジカメは標準でハイビジョンのクオリティーを撮影できる機能が実装される、そんな時代がすぐにやってくるでしょう。

私はこの提携によってネット対応TVがすぐに既存のテレビに影響を与えるとは思いません。アメリカは知りませんが日本のテレビ業界は当面大丈夫でしょう、説明は省きますが。

しかし中国は違います。もし中国の家電メーカーが中国本土(台湾・香港含まない)のYouTubeと同じような映像配信サービスサイトと提携し、同じようなサービスを始めたら中国国民の視聴スタイルが激変して中国のテレビ業界を壊滅させるだけの影響力はあると思います。
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10月初めに行われた日中アニメ・マンガ文化交流の影で…

10月初めにある中国系サイトに掲載されていたニュースによると、『日本国土交通省と中日アニメマンガ研究センターとの協力によって『2006中日動漫交流訪問団』が結成され、日本のアニメやマンガに関係する場所を6日間に渡って訪問した』とあります。

5日に国土交通省や外務省との名だたる高官たちとの面談を、6日には宇都宮市文星芸術大学にて『中日アニメマンガ研究センター』設立のテープカットのセレモニーなどが行われたそうで、訪問団には宇都宮市から栄誉市民(※中国語からの翻訳なので正確な単語は不明)が送られたとのこと。


内容をだいぶ割愛させていただきましたが、この文章だけですとアニメ・マンガを媒介にした日中間の交流イベントの様子に過ぎません。しかしこの続きに書かれていた一文に、私は非常に注目しています、それは↓

この『中日アニメマンガ研究センター』は、日本側は超党派議員である『日中新世紀会』、中国側は北京電影学院動画学院と≪動漫販≫雑誌社共同によって画策され成立している。



『動漫販』って、反則スレスレ(というよりアウトロー)な、中国のアニメ・マンガ関連情報誌だということを、日本側の関係者たちは知っているのでしょうか?

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審査をしていないアニメの放送を禁止

ちょうど1ヶ月ほど前だったでしょうか……。中国国内において、政府が審査をしていないアニメ作品を別番組にて放送することを禁止する通知が出た、とのニュースがありました。少し説明すると、中国において、テレビで番組を放送させるためには、まず国家の審査をパスしなければなりません。許可が下りなければそれは放送してはいけないことになっているはず……なんだけど、この1ヶ月、アニメチャンネルをときどき見ていましたが、特にこれといった変化は見られませんでした(イベント含め)。


そんな中、アニメ産業を育てていこうという目標のもと、テレビ局では次々とアニメ専用チャンネルが開設されておりますが、放送されている内容ははっきり言おう、「視聴者をなめてんのか?」と。

テレビに携わるものとして、悪いけれど3Dソフト初心者が作るような作品を集めて一つの番組に作り上げ、それを放送するなど犯罪に等しいです。それから、別の国で放送されたばかりの最新のアニメの映像や資料映像(声優のトークなど)を使うのは、文字通り立派な犯罪なのではないでしょうか?中国は、というより、アニメだとありなのってね。

picture - これがアニメチャンネルだ!
(FF7の映画。人物の紹介だけ字幕テロップ入り)

国産のアニメ産業を発展させるという目的で、次々とアニメチャンネルを開設する政府のやり方もナンセンスです。よく中国系のニュースで取り上げられる「年間10万〜40万分もの放送時間を埋めるためのアニメ作品が不足している」と言われていますがが、要するにアニメ専用チャンネルを1つ開設するごとに時間が足りなくなるのは当たり前のことですから、その辺考えてチャンネルを開設すればいいだけのことなのです。日本はアニメ大国と言われていますが、日本でも年間新しく作れるアニメ作品って、時間にして10万分無いんじゃないでしょうか?



こうしたよくわからない状況があいかわらず続いている中国ですが、徐々に見えはじめてきた部分というのもあります。そこをもっとはっきりさせるため、現在、あるプロジェクトが進んでいるのでした!

まだ発表できなくてごめんなさい、ということで、それでは。

正規版を売ってる中国人の業者さんに海賊版商品についてどう思うか聞いてみた

昨日土曜日は上海で文庙[wen2 miao4]と呼ばれている場所に行ってきました。有名な豫園と呼ばれる観光地から歩いてちょっとの場所です。約1キロ弱(?)の通り沿いに様々なお店が並んでいます。

picuture - 文庿
(人民広場からだとタクシーでワンメーター)

小さい規模のお店がたくさん集まって、いまどきの若者が喜ぶアクセサリーや小物が売られています。当日はあいにくの雨だったのですが、それでもお店にいるお客さんのほとんどは学生とかがたくさんいてました。

さてそこでBANDAIのガチャガチャのホンモノを販売しているお店の人と話をしました。ずばり「ここで売ってるそっくりなニセモノをすぐそこで売ってるけど、どう思う?」と。

picture - ちびギャラリー
(店内にはズラーっとガチャガチャの機会が並んでいたのですが、写真撮らせてもらえず。)

picture - ガチャガチャ
(※別のイベントでの写真。イメージとしてこんな感じ)

お店の人はこう答えました。
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嘘か真か

以前の記事で取り上げた「宮崎駿監督が6月に中国のイベントに参加するという噂について。」ということに関してまた記事を見つけてしまいました。証拠としてこちらで取り上げておこうかと思います。
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中国でデスノートを買いました。


DEATHNOTE
(ケースが付いてます)

リュークはいつ現れるのだろうかなどと下らないことさておき、中国各地で行われているマンガ・アニメイベントではとにかくたくさんのキャラクター商品が売られています(もちろんライセンサーへの許諾などない)。よく見かけるのがNARUTOの額宛てや忍者服、主人公が使っているカエルの財布などですが、ここにきて最近、小畑健先生のデスノートがよく売られるようになりました。実はすでに中国の情報系サイトでは北方で子供たちの間で流行ってしまい教育に悪い!だなんて記事がありましたが。

さて、ではノートの中身がどうなっているのか見てみましょう。
(※中国語でデスノートは死亡笔记[si3 wang2 bi3 ji4])
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クレヨンしんちゃん正規版グッズ、売り場から撤去。

ホンモノなのに「商標権侵害」として売り場から撤去された、というウソのような本当の話が上海であったそうです。

絵柄をコピーした商品が中国語名の「蜡笔小新[la4 bi3 xiao3 xin1](クレヨンしんちゃん)」として既に商標登録されていたため、本物が「商標権侵害」として売り場から撤去させられていたことが21日分かった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050221-00000136-kyodo-bus_all
(共同通信)

何て言うんでしたっけ、便乗商法? こういうのに鉄槌が落ちない限り著作権保護は育たないでしょうね。でもヨーロッパの方だと確か「Dragon Ball」という単語が無関係の団体により登録されてしまってて使えないというのを数年前聞いたことがあるような。

ルールもそうだけれど、ある程度モラルを〜…って言うのは簡単で、今の中国で実際に行動していくのはなかなか難しい。
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ゼットンより強敵な中国、ウルトラマンの戦い

中国版のウルトラマンを出すということで、円谷プロダクションの円谷英二社長がインタビューで自身の見解を述べられていました。

http://www.nikkei.co.jp/china/interview/
(NIKKEI NET:中国ビジネス特集)


さて以前の記事でウルトラマンが中国国内においてはライセンスを侵害されまくっていることをお伝えしましたが、実はその中にあってまったく「クロ」だとは言えないライセンスが存在したのです。

ウルトラショップ01
(キーワードはチャイヨ??)
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日本のサイトってあまり「絵」がないね。

日本のHイラスト・Hマンガや同人文化について書かれていた記事があったのですが、私の興味をひいたのはその内容ではなく、あるパラグラフに対してツッコミを入れたくなりましたのでご紹介いたします。
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ジェトロ、中国での海賊版対策の強化。効果のほどは…?

日本貿易振興機構(JETRO)が中国でのさばっているコピー商品や海賊版DVDへの対策を強化するというということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050214-00000112-kyodo-bus_all
(共同通信)

夜店にて
(現場写真)

さてこの写真、あるナイトマーケット(中国語で「夜市[ye4 shi4]」)で撮ったものなのですが、写真中央で売られているもの、これがその海賊版DVDになります。公安が捕まえようとすればいつでも捕まえられるような距離にいながら、なぜ堂々としていられるのでしょうか?
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